ホウオウボクの花が見ごろです。
はいさい。
おきなわワールドです。
おきなわワールド園内では
ただいま、ホウオウボクの花が見ごろですよ。
沖縄の青空に真っ赤な花は、お客様にも人気で写真スポットになっています。
マダガスカル原産マメ科の落葉高木で結実すると大きなサヤをつけます。
ホウオウボクとは?
ホウオウボク(鳳凰木、学名:Delonix regia)は、ジャケツイバラ科(新エングラー体系と
APG植物分類体系ではマメ科)の落葉高木である。
特徴 [編集]
原産はマダガスカル島。主に熱帯地方で街路樹として植えられている。
日本では沖縄県でよく見られる。台湾でも1896年に種子が入れられ、
台南市や廈門市では市樹となっている。
樹高は10~15m。樹形は樹冠が傘状に広がり、葉は細かい羽状複葉。
直径10cmほどの5弁で緋紅色の蝶形な花が、総状花序につく。
(
ウィキペディアより)
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